JOE-G / 円城寺慶一
8月8日生まれ。2014年6月に兀突骨に加入。加入前はM.E.Sのギタリストとして活動。
音楽学校MI Japan在学時にジョージ•リンチ(DOKKEN)、マーティ•フリードマン氏(ex.MEGADETH)と共演、そして学生として異例の楽器フェアにESPブースでM.E.Sにてデモ演奏出演。現在、音楽専門学校MI Japanのギター科講師、そして御茶の水ESP music schoolギター科講師として後進の指導にあたる傍ら、レコーディングエンジニアとしても活動している。様々なジャンルのギターを弾きこなし、メタルの中にジャズ(JAZZ)、フュージョン(Fusion)風のアプローチを取り入れ独特のソロプレイ、高速リフを平然と弾きこなすなど、フォロワーの追従を許さない圧倒的なスキルを持っている。多くの音楽雑誌やウェブジンのレビューでそのプレイは絶賛され、今後の活動やリリースする作品を期待されている。2014年から楽器メーカーESPとエンドース契約している。
2014年楽器フェアESPブースにて2度目のデモ演奏出演を果たす。
2016年1月~3月にかけてリットーミュージックより発売のギターマガジンにてコラム連載を持つ。
バンド兀突骨では海外ツアーも毎年行い国内外で高い評価をされる。
2017年頃よりシンコーミュージックより発売のヤングギター誌に度々掲載され、筋肉ギタリストになるための動画’’円城寺ギター道場’’をヤングギターYoutubeにて公開中
2020年よりギター弦ブランド、D'addarioとアーティスト契約。
2020年 ESP guitarsより自身初のシグネイチャーモデル"Potalist-7"を発売
2020年 シンコーミュージックより"筋肉ギター道場"発売
2020年 自身初のソロアルバム"Circle Castle Temple"を発売
自身のyoutubeチャンネル''Music muscler''も緩やかに更新中
ツイッター @kairaitan